冠婚葬祭用語辞典【婚】TOP > 仲人の役割と心得 > 仲人が使者に立ち、両家の間を往復する場合の仲人の言葉①
仲人が使者に立ち、両家の間を往復する場合の仲人の言葉①
結納品を預かるときの口上例
①本日はお日柄もよく、まことにおめでとうございます。ふつつかながら、私どもが、結納のお取次ぎをさせていただきます。
②本日は、ご両家のご婚約めでたくととのいまして、誠におめでとうございます。ふつつかながら、お使いをさせていただきます。
③このたびはおめでとうございます。本日はご当家の結納の使者として、お伺いいたしました。結納をお取次ぎさせていただきます。
本人、両親は自宅で待機しますが、玄関まで出迎えるのがマナー。玄関先では長々と挨拶は交わさないこと。すぐに座敷に通す。
[ 仲人の役割と心得 ]
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