仲人の挙式までの準備

いそがしく、忘れそうなことを一覧にしてみた。式服など、レンタルすることも多くなってきたので、レンタル先でいろいろ情報を仕入れるのも一考。

1~2ヶ月前
 ・正式に依頼を受けたら、 両本人両家の略歴資料整理。
 ・式服を確かめ、その用意をする。
 ・出席者の席順、祝辞など、両親・本人と打ち合わせ。
15~30日前
 ・式服の小物チェック
 ・挨拶の原稿を整える。
 ・祝辞依頼者、親族などの名簿や資料に十分目を通す。
一週間前
 ・挨拶を清書し、十分に練習する。
 ・儀式用扇子・手袋など必要な小物類を再度チェック
前 日
 ・式服など、すべての用意チェック
 ・証人となる場合は印鑑を忘れずに用意
当 日
 ・挨拶の原稿を忘れずに持参
 ・媒酌人夫人は、花嫁とともに動き回るので、楽に着付け、
  花嫁のためにもハンカチを二枚袖の中に入れておく。
 ・両本人・両家両親・家族・来賓・世話人へは、必ず、夫妻そろって挨拶を
 ・媒酌人夫人は花嫁の緊張をほしぐし、体調などにも気を配る。
  とくに花嫁の手をとって歩くとき、足元に注意してゆっくりと。
 ・お色直しの間に軽食の用意をする。
挙式後
 ・両本人から控え室でお礼の挨拶を受けたら、祝福の言葉とともに、先輩としてのアドバイス。
 ・両家一同へお祝いを述べ、早めに引き上げる。

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