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お祝いは品物でするのが正式
最近は、お祝いは現金でする傾向にあるが、本来は、品物でするのが正式。
贈る場合は、できるだけ新居に荷物を運ぶ前に届ける。正式には大安、先勝などの吉日の午前中に、直接持参するのがマナー。
結びきりの熨斗紙(のしがみ)に、表書きは「寿」、「御祝」などとし、「本日はお日柄もよろしいので」と言葉を添えて渡す。
やむを得ず、託送する場合は、必ず別便でお祝い状を贈ろう。いずれの場合も、挙式の一週間前までには届くようにする。
[ 披露宴に招かれたときの心得 ]
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