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水引の種類
葬儀後に弔問に行く場合は、銀の水引を使ったほうがふさわしいだろう。
黄色と白の水引は、仏式の年忌法要の際に、「喪」
ではないとのことで使われる。
地方へ行けばその地のしきたりに合わせる。
高級な和紙を使用した、ニューウェーブの不祝儀袋も折り方は左上で正式となる。
香典を包むにはあまりふさわしくないが、
贈る目的によっては、あたらしい感覚でよいだろう。
[ 不祝儀袋のマナー ]